株式会社コマキ・アンド・カンパニー Comaki&Co.inc.

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2021.01.07.Thu

ある弁護士から学んだこと。コロナ禍でもわくわくすることを忘れない。成すべきことを見失わない

株式会社コマキ・アンド・カンパニー代表取締役の小巻朱美です。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

年明け早々からコロナ禍の話で恐縮ですが、今日の夕刻「緊急事態宣言」が東京都をはじめ、神奈川・埼玉・千葉の各県に発出されます。市民活動はもとより、経済活動や自身のビジネスへの影響を考えると気が重くなりますが、今がふんばりどきと割り切って元気に乗り切りたいものです。

いただいた年賀状のなかにも、私を励ましてくれるものが多くありました。なかでも印象に残ったのは、ある弁護士の先生からのものです。私が会社務めをしていた頃にお世話になった先生で、年賀状のやり取りが20年近く続いています。既に80歳を超えていらっしゃると思いますが、いつもテーマと文章が若々しいのです。 昨年は、作家の原田マハさんの作品のことで、今年は「はやぶさ2」のことを書かれていました。

旧年十二月に、南の夜空を一筋の赤い光線を描いて、「はやぶさ2」のカプセル が見事に地球に帰還しました。六年かけて宇宙を往復してのこと。初代「はやぶ さ」の弱点を完璧に克服し、本体はさらに十一年をかけて小惑星に向かっていると いうではないですか。世界に誇れる初の快挙で、生命起源の解明に迫る情報が得ら れるかの期待をもたせます。わくわくしています。 新型コロナ禍は、まだ一年、本年中に退治できるのではないでしょうか。そのた めにがんばりたいと思います。

「わくわくしています」「がんばりたいと思います」は、とても80歳を超えた方の言葉とは思えません…。先生は「はやぶさ2」を例に、コロナ禍に負けるなとおっしゃっています。そしてご自身も、コロナ禍を退治するために力を尽くすとおっしゃっています。

自身に置き換えてみると、久しくわくわくしていないことに気が付きます。そして、コロナ禍で、自分が成すべきことを見失ってきているようにも感じます。 コロナ禍は、大切に思う人や事柄、仕事や趣味、生活スタイルまで、まるでリトマス試験紙のように、自身に問いかけてきます。「不要不急」は一人ひとり違うはず。わくわくを見つけながら、小さな勇気と希望をもって、コロナ禍においての成すべきことを成していきたいと思います。

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